記事一覧

笛美著『ぜんぶ運命だったんかい』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2021.11.29

「#検察庁法改正に抗議します」のハッシュタグを最初に発信した「笛美」さんの…と書いてキーボードを打つ指が止まってしまいました。この本は、なんて表現すればいいんでしょう? もちろん小説ではありませんし、んー、著作ですかね。と、出版元の「亜紀書房」を見てみましたら「エッセイ」となっていました。ぜんぶ運命だったんかい――おじさん社会と女子の一生作者:笛美亜紀書房Amazon2...

さわやかウォーキング:春日井市穴場スポットウォーキング

2021.11.20

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング:春日井市穴場スポットウォーキングコース勝川駅〜二子山古墳二子山古墳〜エアフロントオアシスエアフロントオアシス〜勝川駅画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意ください。コース名古屋から中央線で約20分、勝川駅からのウォーキングです。春日井市です。勝川駅〜二子山古...

さわやかウォーキング:群雄たちの息吹を感じて、岐阜関ヶ原古戦場を眺めてみよう

2021.11.13

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング:群雄たちの息吹を感じて、岐阜関ヶ原古戦場を眺めてみようコース関ヶ原駅〜大谷吉継陣跡大谷吉継陣跡〜開戦地(小西行長陣跡)開戦地〜決戦地(石田三成陣跡)決戦地〜ゴール(古戦場記念館)画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意ください。コース東海道線関ヶ原駅、名古屋から...

さわやかウォーキング:もみじ色づく中山道琵琶峠〜大湫宿と竜吟「七滝の小径」を訪ねて

2021.11.07

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング:もみじ色づく中山道琵琶峠〜大湫宿と竜吟「七滝の小径」を訪ねてコース釜戸駅〜竜吟の滝竜吟湖〜昼食中山道石畳〜琵琶峠〜大湫宿大湫宿からゴールへ画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意ください。コース中央線釜戸駅から竜吟の滝、大湫宿をめぐります。約12.7km、所要時...

さわやかウォーキング:旧東海道の宿場町、桑名の名所を訪ねて

2021.10.30

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング:旧東海道の宿場町、桑名の名所を訪ねてコース六華苑へ七里の渡跡、九華公園へ石取祭、寺町通り商店街、ゴールへコース桑名は5年ぶりです。桑名名物はまぐりと商店街が盛り上がる「三八市」を訪ねて - @半径とことこ60分六華苑へ電車からの木曽川、まもなく桑名です。名古屋から30分くらいです。桑名到着、JRの駅がどこも同じような作りになってき...

千葉雅也著『オーバーヒート』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2021.10.20

千葉雅也さん、この『オーバーヒート』も前作の『デッドライン』に引き続いての芥川賞候補です。残念ながら受賞は逃しています。オーバーヒート作者:千葉雅也新潮社Amazon『デッドライン』の続編…「言語は存在のクソだ!」やはり私小説若さへの決別芥川賞選者の選評がおもしろい『デッドライン』の続編…と言ってもいいほど、人物的にはつながっています。『デッドライン』の主...

さわやかウォーキング:駅から始まる美濃焼探求の旅

2021.10.10

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング:駅から始まる美濃焼探求の旅コース多治見駅〜虎渓山永保寺虎渓山永保寺死のロード美濃焼探求コース?ただひたすらゴールへコース半年ぶりのさわやかウォーキングです。4月11日でした。偶然同じ多治見となりました。さわやかウォーキング:TVアニメ&実写「やくならマグカップも」で巡る美濃焼のまち散歩 - @半径とことこ60分今日のコースは、半年前のコ...

タカギみず工房混合栓の水漏れを直す(セラミックバルブ交換)

2021.09.21

生活

キッチンの混合栓から水が漏れるようになりました。水を使っているときには漏れて蛇口を締めれば止まるという状態です。上の写真は止めた後に溜まっていた水が流れてきたもので、この状態以上には漏れませんのでまあいいかとしばらく放っておいたのですが、たまたまメーカーから下のような DM がきましたので、どうしようかと迷いつつも、なんでも自分でやってみるというタイプですので自分で部品を交換してみました。全交...

ケン・リュウ著『円弧 アーク』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2021.09.10

映画「Arc アーク」を見て、こんな陳腐な(ペコリ)映画になってしまう SFの原作とは一体どういう作品なんだろうと図書館に予約しておいたものがやっと順番が回ってきました。ケン・リュウさんという作家を知りませんでしたのでその興味もあります。あらためて映画を見たのはいつだったんだろうとレビューの日付を見てみましたら、なんと今年の6月25日です。1年くらい前の感覚なのに、まだふた月半です。もの...

集団免疫は幻想?なら早く医療体制の整備を

2021.08.25

生活

新型コロナウイルス感染症が世に広まり始めた昨年2020年当初には「集団免疫」という言葉をよく見かけましたが、それから1年半、やっとそれが証明されるかという今、むしろ「幻想」とか「絶望」という言葉とともに語られるようになっています。集団免疫自然感染による集団免疫を獲得したマナウスワクチンによる集団免疫ワクチン頼みの政策はだめじゃないのか不安な医療体制 政治がダメなら方法はひとつ...

オリンピックが日本の運動会のようだ

2021.08.01

生活

IOCのバッハ会長がオリンピックに対して日本の国民感情が好転していると語り、その理由にテレビの視聴率を上げたそうですが、そりゃ、どのチャンネルを回しても(今は回さないが)オリンピックしかやっていないんだから視聴率は必然的に上がります。それに、これだけ新型コロナウイルスが蔓延していれば、出掛けずにオリンピックを見る人も多いでしょう。www.tokyo-np.co.jpNHKは1チャンネルは通...

村上春樹著『ドライブ・マイ・カー』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2021.07.15

映画,

村上春樹さんの短編小説『ドライブ・マイ・カー』が濱口竜介監督によって映画化され、現在カンヌ映画祭のコペンティションに出品されています。その小説は『女のいない男たち』という短編集に収録されており、映画を見る前に読んでみました。女のいない男たち (文春文庫)作者:村上春樹文藝春秋Amazon映画は8月20日公開小説「ドライブ・マイ・カー」ネタバレあらすじ チェーホフ「ワ...

映画館、なぜこの席を取る?!

2021.07.06

映画, 生活

映画のレビューサイトを立ち上げていますのでそれなりの本数を見ています。で、映画館でなぜその席を取る?!という理解できないことがありましたので怒りを込めて書いておきます(笑)。某映画館の某スクリーンの客席図です。「I-13, 1-14」「C-6」の席は取れなくなっています。もともと混雑するところが嫌いですし、できるだけゆったり座って観たいので通路側の端っこを取ることが多く、このスクリーンは左...

木俣正剛著『文春の流儀』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2021.06.27

著者の木俣正剛さんは文藝春秋社に40年間勤められ、その間に『文藝春秋』や『週刊文春』の編集長を担当され、2018年の退社後は岐阜女子大学文化創造学部の教授として教鞭をとられ、現在は同大学の副学長の職にある方です。その木俣さんの文春時代の回想録です。 文春の流儀 (単行本)作者:木俣 正剛中央公論新社Amazon文春砲の内幕本じゃないよ週刊文春はもちろんのこと、文藝春秋で...

木崎みつ子著『コンジュジ』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2021.06.17

昨年2020年の「すばる文学賞」受賞作であり、2020年下半期の「芥川賞」候補作です。その「芥川賞」の受賞作は、宇佐美りんさんの『推し、燃ゆ』でした。コンジュジ (集英社文芸単行本)作者:木崎みつ子集英社Amazon川上未映子さん超絶賛 客観的に語られるイマジナリーフレンド人物に実在感がないリアンとの出会いこの小説がリアンの伝記本のようベラさんのことも知りたい...

ついにアクアパッツァ、マスターか?

2021.06.07

料理

今年に入ってからワインに合う魚料理ということでオーブン焼きやアクアパッツァに挑戦しているのですが、アクアパッツァはほぼマスターできたようです(笑)。キーポイントはアサリですね。メバルのアクアパッツァ鯛の切り身のアクアパッツァと新玉ねぎのスープいしもちのオーブン焼きアジのパン粉焼きメバルのアクアパッツァこれは先週の週末に作った最新のアクアパッツァ、メバルです。ハーブが何もなかった...

名古屋市最高峰の東谷山(198m)に登る

2021.05.30

とことこ, お出掛け散歩

東谷山は、名古屋市の東の端、瀬戸市との境界にある198mの山です。それでも濃尾平野内のことですので名古屋市最高峰です。数年前に一度登っていますが、今回は別ルートで登ってみました。前回は麓の東谷山フルーツパークから東谷山散策路を登っています。どのコースも名前のとおり登ると言うよりは散策というイメージかと思います。前回は4年前の2月でした。東谷山フルーツパーク&名古屋最高峰東谷山に登る - ...

柚月裕子著『孤狼の血』(ネタバレ)アウトロー刑事対暴力団&警察組織の任侠小説

2021.05.27

別ブログで映画のレビューを書いていますが、「娼年」あたりから松坂桃李さんへの注目度が上がっており、「孤狼の血 LEVEL2」公開前に予習をしておこうと「孤狼の血」をDVDで見たところ、何だ、この下品な話(映画)は?! と驚いたものですから原作を読んでみました。原作はいたってまともなエンターテインメント小説でした。孤狼の血 「孤狼の血」シリーズ (角川文庫)作者:柚月裕子発売日: 2...

吉川惣司 矢島道子著『メアリー・アニングの冒険』

2021.05.16

映画,

映画「アンモナイトの目覚め」を見て知ったメアリー・アニングさん、映画でも一応化石収集家として描かれてはいますが、テーマは一貫してレズビアンというセクシュアリティを追った映画になっていました。実在した人物なのにこんな一面的な描き方でいいのかなあと疑問が生まれ、いろいろググっていましたら「メアリー・アニングの冒険」という伝記本があり、なんと! それも翻訳ではなく日本で出版されているものでした。...

春日井西高森山&グリーンピア春日井(春日井市都市緑化植物園)

2021.05.03

とことこ, お出掛け散歩

ゴールデンウィーク中の5月3日、春日井の西高森山を歩いてきました。実はこの西高森山は昨年の5月31日に一度来たことがあるのですが、緊急事態宣言(すでに解除されていた)の影響で春日井都市緑化植物園や少年自然の家が閉鎖されており、この辺りでほぼ唯一と思われるトイレを使うことができず断念した経緯があるところです。  その時の記事はこちらです。春日井西高森山コース&東谷山フルーツパーク - @...