よく読まれている記事

タカギみず工房混合栓の水漏れを直す(セラミックバルブ交換)

2021.09.21

生活

キッチンの混合栓から水が漏れるようになりました。水を使っているときには漏れて蛇口を締めれば止まるという状態です。上の写真は止めた後に溜まっていた水が流れてきたもので、この状態以上には漏れませんのでまあいいかとしばらく放っておいたのですが、たまたまメーカーから下のような DM がきましたので、どうしようかと迷いつつも、なんでも自分でやってみるというタイプですので自分で部品を交換してみました。全交...

市川沙央著『ハンチバック』

2024.08.29

2023年上半期の芥川賞受賞作です。著者が先天性ミオパチーという難病による症候性側弯症を患う重度障害者ということもあるのか、メディアでもかなり取り上げられていますので(いましたので…)芥川賞に興味のない方でも目にされたことがあるのではないかと思います。[aal B0C7TQPKWW]読書文化のマチズモを憎んでいた……とリードを書いたのは芥川賞受賞後す...

川上未映子著『すべて真夜中の恋人たち』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2023.02.23

川上未映子さんの『すべて真夜中の恋人たち』が全米批評家協会賞の最終候補に選ばれたとのニュースを目にし、早速読んでみました。川上さんの著作は『へヴン』と『乳と卵』を読んでいますが、もう6年前です。その後は木崎みつ子さんの『コンジュジ』が2020年のすばる文学賞を受賞したときに、川上さんが選者でありながらハイテンションで大絶賛していることにびっくりしたくらいです。[aal B00P...

津村記久子著『ポトスライムの舟』『十二月の窓辺』

2019.08.21

2008年下半期の芥川賞受賞作です。処女作の『君は永遠にそいつらより若い』 に続いて読みました。2008年下半期の芥川賞受賞ポトスライムの舟十二月の窓辺ポトスライムの舟 (講談社文庫)作者: 津村記久子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (42件) を見る 2008...

スイッチ付きシャワーヘッドの交換は要注意です!

2023.01.08

生活

INAX(現LIXIL)製のスイッチ付きシャワーヘッドが壊れました。20年になりますので寿命でしょう。スイッチが効かず元で止めるしかなくなりました。その交換の顛末ですが、スイッチ付きはヘッドを外そうとしますと使えなくなりますので要注意です。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意くだ...

遠野遥著『破局』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2023.08.04

2020年上半期芥川賞受賞作です。面白いですし、新しさ、言い換えれば今どきの才能ともいえるものを感じます。[aal 4309419348]気持ち悪い…読み終えた直後の読後感は「気持ち悪い」です。内容じゃありません。主人公である「私」の人物造形が気持ち悪いのです。「私」という人物には、実体感と言いますか生命感が感じられません。「私」は鍛えられた肉体...

王谷晶著『ババヤガの夜』

2026.03.11

「王谷晶さんの「ババヤガの夜」が英ダガー賞受賞…日本人作家で初(読売オンライン)」というニュースが流れ、えっ、ブッカー賞受賞!? と驚いたのは昨年の夏でした。結局、その存在も知らなかったダガー賞受賞ということでしたし、王谷晶さんも知らない作家さんでした。ダガー賞今更ですが、ダガー賞はイギリスの CWA(The Crime Writers' Association...

吉田修一著『国宝(上下)』 連載小説ではなく書き下ろしの大作を期待する

2018.12.06

この『国宝』、昨年から今年の5月にかけて朝日新聞に連載された小説の単行本化とのことです。連載小説なんてかなりプレッシャーのかかる作業ではないかと思いますが、吉田修一さんの最近の作品はほとんどこのパターンですし、個人サイトを見てみても三本が連載中とあります。性に合っているんでしょうか。というより、書き下ろしという出版スタイルが成立しにくくなっているのかも知れません。売れないという意味です。連載...

定光寺の紅葉色めく自然休養林・殿様街道ウォーキング

2017.12.03

とことこ, さわやかウォーキング

12月に入りました。さわやかウォーキング、何度も出かけている近場の定光寺です。中央線定光寺駅、おそらく普段無人駅かと思います。ホームも狭いです。本コースではなくオプションコースとして設定されている「愛岐トンネル」に行くつもりだったのですが、今日が最終日のせいもあるのか、かなりの人出でホームから出るのも大変でした。結局、かなり待ち時間があるとのアナウンスがされていましたので諦めました。愛...

ウォシュレットの交換を自分でやってみる=TOTO KMシリーズTCF8PM32

2016.03.11

生活

ウォシュレットが壊れてしまいました。洗浄ボタンを押すとカタカタカタと音がして、給水管から壁まで振動します。シャワーはしばらく待てば出ますし、症状が出るのは数回のうち一回程度ですので、気にはなりつつ半年ほどそのまま使っていました。その半年間には、自分で交換できるのか調べたり、TOTOに電話したりといろいろあったのですが、そのあたりはまた別記事ということで、まずは交換の成り行きです。ウォシュレッ...

イオラと地上に散らばる光

2026.04.06

安壇美緒著『イオラと地上に散らばる光』、このタイトルですので新聞の書評を読まなければまず手にすることもなかったと思います。今どきのネット小説か漫画のようなタイトルです。[aal B0FZG4CT8C]ワンオペ育児のイオラの影もなく…書評の何に興味をそそられたかも思い出せないまま読んだのですが、多分、ワンオペ育児を強いられている妻が夫の上司を刺して逮捕され...

2026年鶴舞公園の桜

2026.03.29

とことこ, お出掛け散歩

昨日3月28日、夕暮れ時の鶴舞公園へ桜を見に行ってきました。今年は満開時の桜を見るタイミングにゆっくり時間を取ることができず夕暮れ時に1時間ほど出かけるだけになりました。鶴舞公園桜まつり鶴舞公園午後5時、人まつり午後5時頃、鶴舞公園到着です。人で無茶苦茶混雑しています。新型コロナウイルス以降でしょうか、桜の...

自然あふれる永保寺と美濃焼祭で歴史文化ある伝統工芸を満喫しよう

2023.10.07

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング、先週の幸田に続き多治見です。なんと、わずか1週間前は熱中症一歩手前になるほどの過酷なウォーキングでしたが、今回はややひんやりするほどで、歩けば「さわやかウォーキング」そのものの絶好のウォーキング日和です。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意く...

高瀬隼子著『うるさいこの音の全部』

2025.04.22

『おいしいごはんが食べられますように』で2022年上半期の芥川賞を受賞した高瀬隼子さんの受賞後2作目の単行本です。その間に『いい子のあくび』という本が出ています。この作家のタイトル付けは特徴的ですね。『水たまりで息をする』とかね。[aal 4163917616]うるさいと言えれば、ここは静か…文学賞を受賞した兼業作家の心の内が綴られていきます。高...

ぎふワールド・ローズガーデンへ行ってきました

2024.10.29

とことこ, お出掛け散歩

昨日10月26日(土)、「ぎふワールド・ローズガーデン」へ行ってきました。2021年までは「花フェスタ記念公園」と呼ばれていた岐阜県の都市公園です。ぎふワールド・ローズガーデン当園は、1995年(平成7年)に開催された花の博覧会「花フェスタ’95ぎふ」の会場を岐阜県が再整備し、1996年(平成8年)4月に再オープンした県営の都市公園です。オープン以降「花フェス...

「大きなハードルと小さなハードル/佐藤泰志」にとって生きることはハードルなのだろう。いいえ誰でも。

2011.05.20

大きなハードルと小さなハードル (河出文庫)作者:佐藤 泰志発売日: 2011/06/04メディア: 文庫  「海炭市叙景」を読み始めて以来、出版されているものでは最後の作品集になってしまった。全体は7編の短編集だが、表題作を含む前半5編は、私小説のようでもある「秀雄もの」と呼ばれているらしい連作である。「美しい夏」「野栗鼠」「大きなハードルと小さなハードル」「納屋のよ...

花と緑に囲まれて春の刈谷を満喫しよう

2026.04.18

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング、昨年の11月以来5ヶ月ぶりです。冬場は開催されていないとは思いますがそれでも随分間があきました。今日は東海道線刈谷駅、約7.4km、短いですね。コースとマップ公園めぐりコースですね。ただ町中ですので疲れそうです。刈谷駅〜フローラルガーデンよさみ東海道線刈谷駅、10時20分着です。改札を出たコンコース、...

中山道を歩く 関ヶ原宿〜垂井宿

2023.12.10

とことこ, お出掛け散歩

今日12月10日は、関西本線の南四日市駅でさわやかウォーキングが開催されています。ただ、関西本線は本数が少ない上に列車が2両で混み合いますので、パスして中山道を関が原から垂井まで歩きました。マップでは 6.7km、1時間半と出ています。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますの...

「ベロニカとの記憶」の原作=ジュリアン・バーンズ著『終わりの感覚』

2018.02.04

映画,

終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)作者: ジュリアンバーンズ,Julian Barnes,土屋政雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/12/01メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見る 映画「ベロニカとの記憶」の原作です。 映画とは随分印象が違います。表現形態の違いと言ってしまえばそれま...

家康公の足跡と老舗の甘味をめぐる/愛環ぶらっとウォーキング

2025.02.08

とことこ, さわやかウォーキング

今日のさわやかウォーキングは愛環鉄道のウォーキングと共同開催です。「愛環ぶらっとウォーキング」というウォーキングイベントの「家康公の足跡と老舗の甘味をめぐる歴史画ホーキング」コースです。コースとマップ愛環鉄道(愛知環状鉄道線)はJR岡崎駅とJR高蔵寺駅を結ぶ第三セクターの鉄道です。もともとは国鉄の路線として計画されていたことは知っているのですが具体的にどういうこ...