よく読まれている記事

タカギみず工房混合栓の水漏れを直す(セラミックバルブ交換)

2021.09.21

生活

キッチンの混合栓から水が漏れるようになりました。水を使っているときには漏れて蛇口を締めれば止まるという状態です。上の写真は止めた後に溜まっていた水が流れてきたもので、この状態以上には漏れませんのでまあいいかとしばらく放っておいたのですが、たまたまメーカーから下のような DM がきましたので、どうしようかと迷いつつも、なんでも自分でやってみるというタイプですので自分で部品を交換してみました。全交...

スイッチ付きシャワーヘッドの交換は要注意です!

2023.01.08

生活

INAX(現LIXIL)製のスイッチ付きシャワーヘッドが壊れました。20年になりますので寿命でしょう。スイッチが効かず元で止めるしかなくなりました。その交換の顛末ですが、スイッチ付きはヘッドを外そうとしますと使えなくなりますので要注意です。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意くだ...

大城立裕著『カクテル・パーティー』 50年前の沖縄の小説が、何も変わっていない沖縄、アメリカ、日本の関係を教えてくれる。

2016.08.06

, 歴史

二ヶ月ほど前の中日新聞で特集されていた「大城立裕」さんの「カクテル・パーティー」です。1967年の作品で、その年の上半期芥川賞を受賞されています。カクテル・パーティー (岩波現代文庫)作者:大城 立裕発売日: 2011/09/17メディア: 文庫 簡単(ではなくなってしまいましたが…)に内容を書きますと、本土復帰前のアメリカ統治下の沖縄が舞台です。役所勤めの「私」...

吉田修一著『愛に乱暴』感想、レビュー、書評、ネタバレ

2024.06.29

映画「湖の女たち」を見た際だったと思いますが、その『湖の女たち』だけではなく『国宝』『愛に乱暴』と続けざまに吉田修一さんの小説が映画化されることを知り、しかしながら『愛に乱暴』という著作があることを知らなかったものですから早速読んでみました。[aal B07D8Q51WT]昼メロ風ドロドロ愛憎劇か…『国宝』や『湖の女たち』、それにちょっと古いところでは...

「黒川賭け麻雀事件」の真相を素人が推理してみる

2020.05.21

日々閑々

検察庁法改正に絡む黒川氏の件、怒涛の展開ですね。いったい何が起きているのでしょう?なぜこのタイミングで? と誰もが思うこの不可解な「黒川賭け麻雀事件」の真相を、まったくの素人が報道されていることだけで推理してみました。週刊文春5月28日号を読んでみたら…情報の出どころは産経新聞関係者!4月下旬から何かが動き始めている本人直撃まで2週間あまり日をおいている真相を推理してみよう単...

金城一紀著『GO』やっぱり映画より原作のほうが面白い

2020.07.22

なぜか20年前の直木賞受賞作を読むことになりました。面白かったです。GO (角川文庫)作者:金城 一紀発売日: 2012/10/01メディア: Kindle版 他の本も読んでみようかと著作リストを見てもあまり小説は書いていないんですね。テレビドラマの脚本の方へ進んだということでしょうか。この『GO』、今さら私が言うまでもなく窪塚洋介さんと柴咲コウさんの主演で直木賞受...

市川沙央著『ハンチバック』

2024.08.29

2023年上半期の芥川賞受賞作です。著者が先天性ミオパチーという難病による症候性側弯症を患う重度障害者ということもあるのか、メディアでもかなり取り上げられていますので(いましたので…)芥川賞に興味のない方でも目にされたことがあるのではないかと思います。[aal B0C7TQPKWW]読書文化のマチズモを憎んでいた……とリードを書いたのは芥川賞受賞後す...

津村記久子著『ポトスライムの舟』『十二月の窓辺』

2019.08.21

2008年下半期の芥川賞受賞作です。処女作の『君は永遠にそいつらより若い』 に続いて読みました。2008年下半期の芥川賞受賞ポトスライムの舟十二月の窓辺ポトスライムの舟 (講談社文庫)作者: 津村記久子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (42件) を見る 2008...

吉田修一著『国宝(上下)』 連載小説ではなく書き下ろしの大作を期待する

2018.12.06

この『国宝』、昨年から今年の5月にかけて朝日新聞に連載された小説の単行本化とのことです。連載小説なんてかなりプレッシャーのかかる作業ではないかと思いますが、吉田修一さんの最近の作品はほとんどこのパターンですし、個人サイトを見てみても三本が連載中とあります。性に合っているんでしょうか。というより、書き下ろしという出版スタイルが成立しにくくなっているのかも知れません。売れないという意味です。連載...

浴室暖房乾燥機のファンの異音を修理する

2018.10.23

生活

Panasonic(National ブランド)製の浴室暖房乾燥機の換気ファンから異音がするようになりました。その修理の顛末です。といっても大したことはありません。交換しただけです(笑)。Panasonic に電話してみる販売店に電話してみるシロッコファンが手に入リ交換するシロッコファンカバーを外して分解やっと割れたシロッコファンにたどり着く新しいシロッコファンを取り付ける ...

25周年記念 関ヶ原合戦史跡めぐり

2016.10.15

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング25周年記念です。この関ヶ原が第1回だったようです。ところで、大垣を越えた辺りで電車が急停車(割りとゆっくり)しましたので、何かと思いましたら、車内アナウンスで木曽川駅で人身事故があったとのこと、すでにその駅は通過していましたので、しばらくして発車し、無事関ヶ原駅に到着しましたが、その後4時間程度不通だったようです。25周年記念ということでチラシもカラー刷りです。いや...

「名古屋城」 意外にも見どころは多いぞ!

2019.01.03

とことこ, お出掛け散歩

平成31年、2019年の正月三日、ふと、名古屋城へ行ってみようと思い立ちました。ガイドマップ:名古屋城公式ウェブサイト多くの人がそうかと思いますが、地元の観光地へわざわざ出かけるというのもあまりなく、実はよく知らないことも多いのではないかと思います。私もそうで、名古屋城の全体像はよく知りませんでした。地下鉄市役所駅からスタートです。手前が名古屋市役所、その向こうが愛知県庁です。どちらも映...

徒歩で行く野外民族博物館「リトルワールド」

2020.09.22

とことこ, お出掛け散歩

「リトルワールド」は愛知県犬山市にある野外民族博物館です。一応博物館を名乗っていますので「世界各地から集められた約6,000点もの民族資料を展示した本館展示室と23カ国32の家屋が立ち並ぶ野外展示場で構成された野外博物館(犬山観光情報)」ですが、エンターテイメント色がかなり強く、「肉とかけて花ととく どちらもめっちゃ好き。リトルの夏は肉と花」などというレベルの低い(ごめん)宣伝方法を取っています(...

「ベロニカとの記憶」の原作=ジュリアン・バーンズ著『終わりの感覚』

2018.02.04

映画,

終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)作者: ジュリアンバーンズ,Julian Barnes,土屋政雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/12/01メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見る 映画「ベロニカとの記憶」の原作です。 映画とは随分印象が違います。表現形態の違いと言ってしまえばそれま...

尾張本宮山293mプチ登山

2025.06.02

とことこ, お出掛け散歩

今年の3月に犬山の大縣神社へしだれ梅を見に行った際に、神社が本宮山の登山道の入口になっていることを知りましたので、昨日6月1日に登ってきました。登山と言うよりは散策コースという感じです。マップしだれ梅を見に行った時は名鉄小牧線楽田駅からまっすぐに177号線を歩いていったのですが、車が多くて鬱陶しかったですので今回は迂回していきました。犬山...

浴室ドア GOAL LF4 レバーハンドル交換

2022.09.11

生活

ひと月ほど前に浴室ドアのレバーハンドルの動きが悪くなり分解して修理したのですが、スプリングが折れてしまいました。そもそも動きが悪かったのはスプリングの寿命だったようです。今回、レバーハンドルすべてを交換しました。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意ください。GOAL LF-...

初夏の花アジサイめぐり

2024.06.15

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング、東海道本線三ヶ根駅です。岡崎から蒲郡の2つ手前の駅です。あじさい寺本光寺がメインのコースのようです。東海道本線三ヶ根駅〜あじさい寺本光寺三ヶ根駅到着です。名古屋から40分、普段は快速は停まらないのですが今日はさわやかウォーキングということで臨時停車してくれました。10時11分着です。三ヶ根駅東口の駅前...

高橋和巳著『邪宗門』 一生に一度は読むべき本

2017.01.23

高橋和巳著『邪宗門』邪宗門 上 (河出文庫)作者: 高橋和巳出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/08/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る いやー、すごい本でした!もう一度読み直さないと何か書くのも難しいくらいです。この本が何であるかを的確に表現する文章が、著者本人のあとがきにありました。発想の発端は、日本の現代精...

遠野遥著『破局』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2023.08.04

2020年上半期芥川賞受賞作です。面白いですし、新しさ、言い換えれば今どきの才能ともいえるものを感じます。[aal 4309419348]気持ち悪い…読み終えた直後の読後感は「気持ち悪い」です。内容じゃありません。主人公である「私」の人物造形が気持ち悪いのです。「私」という人物には、実体感と言いますか生命感が感じられません。「私」は鍛えられた肉体...

安倍晋三『この国を守る決意』 安倍くんの頭の中には岸信介の亡霊が住んでいる

2015.01.17

日々閑々,

伊勢崎賢治さんの「日本人は人を殺しに行くのか」の中に、安倍晋三くんが軍事同盟というのは血の同盟であって、日本人も血を流さなければアメリカと対等な関係にはなれないなどと言っているとのくだりがあり、まさかいくらなんでもそんな時代錯誤なことはないだろうと「この国を守る決意」を読んでみましたら、確かにありました(笑)。この本、岡崎久彦さんとの共著となっており、二人の対談を編集者がまとめたものでは...