キッチンの混合栓から水が漏れるようになりました。水を使っているときには漏れて蛇口を締めれば止まるという状態です。上の写真は止めた後に溜まっていた水が流れてきたもので、この状態以上には漏れませんのでまあいいかとしばらく放っておいたのですが、たまたまメーカーから下のような DM がきましたので、どうしようかと迷いつつも、なんでも自分でやってみるというタイプですので自分で部品を交換してみました。全交...
この『国宝』、昨年から今年の5月にかけて朝日新聞に連載された小説の単行本化とのことです。連載小説なんてかなりプレッシャーのかかる作業ではないかと思いますが、吉田修一さんの最近の作品はほとんどこのパターンですし、個人サイトを見てみても三本が連載中とあります。性に合っているんでしょうか。というより、書き下ろしという出版スタイルが成立しにくくなっているのかも知れません。売れないという意味です。連載...
昨年2022年の11月、この小説が原作の映画を見て興味を持ち、翻訳ものは好んで読むことはないのですが頑張りました。500ページの厚さ3cmもあるかという本です。[aal B0859CYBKY]映画は原作にかなり忠実驚くくらい映画は原作に忠実に作られていました。日本の脚本家なんて原作のテーマや人物像を自分の思うように勝手に変えてしまうんですが(笑)...
2020年上半期の芥川賞受賞作です。やっと読み終わりました(笑)。実は、この『首里の馬』、図書館で借りるのは3度めです。読みづらいとかそういったことではなく、たまたまこの本を読み始めると他に優先的に読まなくてはいけない本が発生して後回しになってしまい、返却日が来てしまうという繰り返しでした。[aal B0BN3YRZ3C]芥川賞にしてはちょっと異質…...
しばらく前からたまにトイレの水がチョロチョロと流れて止まらないことがあり、夜眠る時には必ず確認するようにしていたのですが、なんと!先日の朝、トイレに入ったら便器にジャージャーと流れっぱなしになっているではありませんか?!瞬時に羽が生えた諭吉さんが頭に浮かび、慌ててレバーを回して新たに水を流し止めたわけです。が、後から思ったのは、本当は止水栓(元栓)を止めて流れっぱなしになった原因を確かめるべき...
2026年の元日、国宝犬山城へ行ってきました。名鉄犬山駅〜犬山城名鉄犬山駅西口、2026年元日10時50分くらいです。名古屋から名鉄犬山線で30分くらいです。犬山城は犬山駅から徒歩20分くらい、犬山駅西口からまっすぐに進みますと歩道も狭く歩きにくいですので裏道に入ったほうがいいです。お城からまっすぐ南に下る本町通りに出まし...
在日二世の主人公が父親の遺品である手記を読み、それまで知らなかった父の過去を知ることで自身のルーツを再認識するという物語です。その手記には戦後日本にわたってきた父親が祖国に戻ることを胸に歩んできた30年の歴史が刻まれています。それはつまり、朝鮮戦争、南北分断、軍事政権時代、そして民主化という朝鮮半島(韓国)の戦後の歴史(のさわり)を知ることでもあります。深沢潮著『海を抱いて月に眠る』主...
終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)作者: ジュリアンバーンズ,Julian Barnes,土屋政雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/12/01メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (31件) を見る 映画「ベロニカとの記憶」の原作です。 映画とは随分印象が違います。表現形態の違いと言ってしまえばそれま...
INAX(現LIXIL)製のスイッチ付きシャワーヘッドが壊れました。20年になりますので寿命でしょう。スイッチが効かず元で止めるしかなくなりました。その交換の顛末ですが、スイッチ付きはヘッドを外そうとしますと使えなくなりますので要注意です。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意くだ...
ひと月ほど前に浴室ドアのレバーハンドルの動きが悪くなり分解して修理したのですが、スプリングが折れてしまいました。そもそも動きが悪かったのはスプリングの寿命だったようです。今回、レバーハンドルすべてを交換しました。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意ください。GOAL LF-...
2008年下半期の芥川賞受賞作です。処女作の『君は永遠にそいつらより若い』 に続いて読みました。2008年下半期の芥川賞受賞ポトスライムの舟十二月の窓辺ポトスライムの舟 (講談社文庫)作者: 津村記久子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (42件) を見る 2008...
宮下奈都著『静かな雨』映画を見て興味を持ち読んだんですが、 随分違いますね。映画の感想はこちら。随分違うというよりもまったく異なった作品になっていると言ってもいいくらいです。まず人物像が全然違います。映画の行助はかなり寡黙な人物ですが、小説ではよく喋りますし朗らかです。もちろん小説は行助の一人称で語られますので心の声も活字になるということもありますが、それにしても映画の行助(仲野太...
なぜか20年前の直木賞受賞作を読むことになりました。面白かったです。GO (角川文庫)作者:金城 一紀発売日: 2012/10/01メディア: Kindle版 他の本も読んでみようかと著作リストを見てもあまり小説は書いていないんですね。テレビドラマの脚本の方へ進んだということでしょうか。この『GO』、今さら私が言うまでもなく窪塚洋介さんと柴咲コウさんの主演で直木賞受...
IH クッキングヒーターが壊れてしまいました。三化工業 SNK というところの製品で、この製品、当初から結構トラブル続きで、使用し始めてから2,3年で一度交換してもらっている曰く付きのシロモノで、数ヶ月前から、メインスイッチを切ってもパイロットランプは消えず、次に使おうとしても電源が入らないという状態になってしまいました。で、数ヶ月前のことですから今となってはどうでもいいことですが、壊れた時点...
さわやかウォーキング、東海道線三河三谷駅、蒲郡駅のひとつ豊橋寄りです。新幹線を上から見てから海沿いに蒲郡まで戻ります。約8kmのコースです。三河三谷駅〜星越トンネル三河三谷駅、10時33分、名古屋から快速で45分くらいです。普段、快速は停まらないようですが、今日は臨時停車してくれました。曇り空です。これくらいがちょうどいいです。...
ウスビ・サコさんの名前を何で知ったのかははっきりとは記憶していませんが、多分大学の学長になられたことをネットで見たんだと思います。2018年の4月から京都精華大学の学長を務めてみえます。そのサコさんが日本での生活や日本の価値観に感じることを書いています。かなり厳しい指摘が多いのですが「なんでやねん」などと関西弁が多用されていますのでイヤミはありません。バンバラ語、英語、フランス語、中国語、そして...
正月は岐阜金華山への(プチ)登山が恒例になってきました。3年連続です。2018年1月1日金華山に登る、瞑想の小径、七曲り登山道2019年初登り 「金華山百曲り登山道」 岐阜城へ登る金華山登山 | ええとこたんと岐阜市-観光情報から暮らしのガイドまで‐岐阜の魅力発信サイト今年は画像のオレンジ色のコース「東坂ハイキングコース」を登ります。ハイキングコースとはありますが、標高329mの山に登るわ...
2025年秋のさわやかウォーキングは9月から始まっているのですが、今日10月12日が初になってしまいました。都合とか天気が合わなかったこともありますが、近場のコースが減っているような気がします。とにかく、今日は関ヶ原、約5.5km のコースです。コースとマップ関が原は過去に3度歩きに来ています。2016年 25周年記念 関ヶ原合...
2022年下半期芥川賞受賞作です。単行本化第二作目での受賞です。前作の『象の皮膚』はアトピー性皮膚炎に苦しむ女性の話で、語り口が軽妙で面白い作品だったのですが、この『荒れ地の家族』は打って変わってかなり思っ苦しい作品です。[aal 4103541121]震災から10年あまり、いいことはひとつもない東日本大震災から10年あまり、宮城県亘理町で暮らす40歳の...
乳と卵(らん) (文春文庫)作者: 川上未映子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/09/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 50回この商品を含むブログ (68件) を見る 『ヘブン』に続いて読んでみました。2007年下半期の芥川賞受賞作です。読み始めて数ページ、その読みづらさに、ああ、何か面倒だなと、しばらく放置しておいたのですが、再び手にと...