よく読まれている記事

タカギみず工房混合栓の水漏れを直す(セラミックバルブ交換)

2021.09.21

生活

キッチンの混合栓から水が漏れるようになりました。水を使っているときには漏れて蛇口を締めれば止まるという状態です。上の写真は止めた後に溜まっていた水が流れてきたもので、この状態以上には漏れませんのでまあいいかとしばらく放っておいたのですが、たまたまメーカーから下のような DM がきましたので、どうしようかと迷いつつも、なんでも自分でやってみるというタイプですので自分で部品を交換してみました。全交...

スイッチ付きシャワーヘッドの交換は要注意です!

2023.01.08

生活

INAX(現LIXIL)製のスイッチ付きシャワーヘッドが壊れました。20年になりますので寿命でしょう。スイッチが効かず元で止めるしかなくなりました。その交換の顛末ですが、スイッチ付きはヘッドを外そうとしますと使えなくなりますので要注意です。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意くだ...

吉田修一著『国宝(上下)』 連載小説ではなく書き下ろしの大作を期待する

2018.12.06

この『国宝』、昨年から今年の5月にかけて朝日新聞に連載された小説の単行本化とのことです。連載小説なんてかなりプレッシャーのかかる作業ではないかと思いますが、吉田修一さんの最近の作品はほとんどこのパターンですし、個人サイトを見てみても三本が連載中とあります。性に合っているんでしょうか。というより、書き下ろしという出版スタイルが成立しにくくなっているのかも知れません。売れないという意味です。連載...

高瀬隼子著『おいしいごはんが食べられますように』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2022.10.10

今年2022年上半期の芥川賞受賞作です。ずいぶん前に読み終えているんですが、少し書き始めたまま下書きで眠っていました。これといって書くことがない今どきのテレビドラマのような小説です。でも、うまいです。おもしろく感じるところも多いです。[aal B09VGSP4ZG]書くことが楽しそう著者本人のインタビュー記事を読んだからかも知れませんが、書くことが楽しい...

遠野遥著『教育』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2023.10.29

2020年に『破局』で芥川賞を受賞した遠野遥さんの受賞後一作目の『教育』です。すでに二作目の『浮遊』も読んでいます。[aal B09NY5P8D4]現実世界と接点のない言葉、文章…受賞作の『破局』では今どきの才能を感じると書きましたが、その印象もかなり変わりつつあります。この『教育』は物語(があるとすれば…)は違いますがほぼ『破局』と同じです。現...

春日井三山/電車とバスでいく日帰りプチ登山

2018.05.12

とことこ, お出掛け散歩

名古屋(駅)から中央線30分、高蔵寺からバスで20分、ちょっとした登山気分が味わえる春日井三山、道樹山〜大谷山〜弥勒山へ行ってきました。中央線は10分に1本くらいはありますが、バスの本数は少ないです。時刻表検索 | 名鉄バスマップは春日井市のサイトにあります。 マップ (マップの赤丸)バスの終点「植物園」です。ただ、道樹山から入る場合は、ひとつ前の「少年自然の家」で降りたほうが若干近...

「佐藤泰志/移動動物園」は、アラン・ドロン「太陽がいっぱい」のようだ

2011.04.16

画像を入れようと検索したら、「移動動物園」「そこのみにて光り輝く」「黄金の服」が文庫化されたうだ。喜ばしい。移動動物園作者:佐藤泰志発売日: 2013/08/30メディア: Kindle版 小学館に「移動動物園」についての説明書きがあったので引用しておこう。『海炭市叙景』で奇跡的な復活を果たした悲運の作家、佐藤泰志のデビュー作が文庫化。山羊、栗鼠、兎、アヒル、モルモ...

藤野可織著『ピエタとトランジ<完全版>』80歳の女子高生が「死ねよ」「お前が死ねよ」と…

2020.09.20

読み始めてしばらくは、何だ、これ、ラノベか?! などと思いましたが、読み終わってみれば素敵な小説でした。人類の滅亡を女性二人の一生で描く近未来小説であり、荒野にただひとり取り残されたようなアポカリプス感漂う物語です。ピエタとトランジ<完全版>作者:藤野可織ピエタとトランジピエタとトランジ発売日: 2020/03/11メディア: Kindle版 <完全版>とあるのは、...

春日井西高森山コース&東谷山フルーツパーク

2020.05.31

とことこ, お出掛け散歩

新型コロナウイルス対策のためにさわやかウォーキングも中止になっており、どこか適当なウォーキングコースはないかと以前の記事を見ていましたら、春日井三山という名古屋近郊の春日井市最高峰(とのこと)弥勒山(437メートル)に登った時の記事から、「春日井市都市緑化植物園」周辺に「西高森山コース」という散策コースがあることを発見しました。ということで、昨日5月30日に出掛けました。イラストマップは、東...

2025年元旦金華山に登る、瞑想の小径、七曲り登山道

2025.01.01

とことこ, お出掛け散歩

2025年になりました。ここ数年初詣をしなくなっており、岐阜金華山に登ることが多くなっています。2018年1月1日金華山に登る、瞑想の小径、七曲り登山道2019年初登り 「金華山百曲り登山道」 岐阜城へ登る2020年初登り「金華山東坂ハイキングコース」から岐阜城へ2021年元旦、雪の金華山、岐阜城2023年元旦金華山岐阜城、馬の背登山道を登る...

津村記久子著『ポトスライムの舟』『十二月の窓辺』

2019.08.21

2008年下半期の芥川賞受賞作です。処女作の『君は永遠にそいつらより若い』 に続いて読みました。2008年下半期の芥川賞受賞ポトスライムの舟十二月の窓辺ポトスライムの舟 (講談社文庫)作者: 津村記久子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (42件) を見る 2008...

河林満著『渇水』感想・レビュー・書評・ネタバレ

2023.07.07

映画「渇水」を見て Amazon でポチっとしたその原作小説です。[aal B0C1YJBTNN]原作は映画向きじゃないびっくりするくらい短い小説です。原稿用紙100枚くらいじゃないでしょうか。他に「海辺のひかり」と「千年の通夜」の二編が収録されています。映画はその短さにいろんなものを創作して膨らませてあります。いや、膨らませているわけではな...

吉田修一著『愛に乱暴』感想、レビュー、書評、ネタバレ

2024.06.29

映画「湖の女たち」を見た際だったと思いますが、その『湖の女たち』だけではなく『国宝』『愛に乱暴』と続けざまに吉田修一さんの小説が映画化されることを知り、しかしながら『愛に乱暴』という著作があることを知らなかったものですから早速読んでみました。[aal B07D8Q51WT]昼メロ風ドロドロ愛憎劇か…『国宝』や『湖の女たち』、それにちょっと古いところでは...

【明治村】名鉄小牧線「羽黒駅」から歩いて行くのもよろしいよ

2015.09.23

とことこ, お出掛け散歩

連休に「明治村」へ行ってきました。開村50周年なんですね。「大逆転裁判」とのコラボ企画とか、五味弘文氏プロデュースの「赤ゲットの幽霊」など記念イベントをやっていました。そのせいか結構人は多かったのですが、混雑嫌いの私でも、まあ許容範囲ではありました。で、年相応なのか、意識的に歩くことを心がけている私は、名鉄小牧線「羽黒駅」から歩いて向かうことにしました。事前に GoogleMap で調べます...

大城立裕著『カクテル・パーティー』 50年前の沖縄の小説が、何も変わっていない沖縄、アメリカ、日本の関係を教えてくれる。

2016.08.06

, 歴史

二ヶ月ほど前の中日新聞で特集されていた「大城立裕」さんの「カクテル・パーティー」です。1967年の作品で、その年の上半期芥川賞を受賞されています。カクテル・パーティー (岩波現代文庫)作者:大城 立裕発売日: 2011/09/17メディア: 文庫 簡単(ではなくなってしまいましたが…)に内容を書きますと、本土復帰前のアメリカ統治下の沖縄が舞台です。役所勤めの「私」...

川上未映子著『ヘヴン』文体のリズムで人物を浮き上がらせるタイプの作家(1冊読んだだけの多分)

2016.11.08

NHK の「SWITCHインタビュー 達人達」という番組の「新海誠×川上未映子」の回を見て、川上未映子さんのパワフルなトークに興味を持ち読んでみました。ついこの間のことですので、私が見たのは再放送だったようですね。あっ、「君の名は。」を見に行く気になったのも、この番組見たせいかもしれません。別ブログ「そんなには褒めないよ 映画評」に書いたんですが、アニメをほとんど(全く)見ないのに、なぜか見て...

Banggoodの無料配送が10日で届いた!

2018.11.07

生活

Banggood.com でスマートフォンを注文し、1ヶ月覚悟で無料配送にしたんですが、何と!10日で届きました。Online Shopping for Cool Gadgets, RC Quadcopter, 3D Printer at BanggoodBanggood とは、(って、よく知らないのですが)中国なのかな? シンガポールなのかな? そこらあたりの(笑)ショッピングサイトです。...

川上未映子著『乳と卵』ラスト、鏡の前に立つ「わたし」が印象的

2016.11.29

乳と卵(らん) (文春文庫)作者: 川上未映子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/09/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 50回この商品を含むブログ (68件) を見る 『ヘブン』に続いて読んでみました。2007年下半期の芥川賞受賞作です。読み始めて数ページ、その読みづらさに、ああ、何か面倒だなと、しばらく放置しておいたのですが、再び手にと...

さわやかウォーキング:駅から始まる美濃焼探求の旅

2021.10.10

とことこ, さわやかウォーキング

さわやかウォーキング:駅から始まる美濃焼探求の旅コース多治見駅〜虎渓山永保寺虎渓山永保寺死のロード美濃焼探求コース?ただひたすらゴールへコース半年ぶりのさわやかウォーキングです。4月11日でした。偶然同じ多治見となりました。さわやかウォーキング:TVアニメ&実写「やくならマグカップも」で巡る美濃焼のまち散歩 - @半径とことこ60分今日のコースは、半年前のコ...

中山道を歩く 中津川宿〜大井宿

2020.10.25

とことこ, お出掛け散歩

2020年11月から「さわやかウォーキング」が再開されます。昨日たまたま恵那駅でリーフレットを発見し知ったのですが、ウェブではあまり大きくは掲載されていません。「まもなく開催されるコースはありません」になっています。大々的には宣伝しない方針なんでしょうか。で、昨日中津川駅から恵那駅まで中山道を歩きましたのでその記録です。コースは下のマップで距離が約9.8kmとなっていますが、GoogleMa...