この『国宝』、昨年から今年の5月にかけて朝日新聞に連載された小説の単行本化とのことです。連載小説なんてかなりプレッシャーのかかる作業ではないかと思いますが、吉田修一さんの最近の作品はほとんどこのパターンですし、個人サイトを見てみても三本が連載中とあります。性に合っているんでしょうか。というより、書き下ろしという出版スタイルが成立しにくくなっているのかも知れません。売れないという意味です。連載...
2008年下半期の芥川賞受賞作です。処女作の『君は永遠にそいつらより若い』 に続いて読みました。2008年下半期の芥川賞受賞ポトスライムの舟十二月の窓辺ポトスライムの舟 (講談社文庫)作者: 津村記久子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (42件) を見る 2008...
キッチンの混合栓から水が漏れるようになりました。水を使っているときには漏れて蛇口を締めれば止まるという状態です。上の写真は止めた後に溜まっていた水が流れてきたもので、この状態以上には漏れませんのでまあいいかとしばらく放っておいたのですが、たまたまメーカーから下のような DM がきましたので、どうしようかと迷いつつも、なんでも自分でやってみるというタイプですので自分で部品を交換してみました。全交...
Panasonic(National ブランド)製の浴室暖房乾燥機の換気ファンから異音がするようになりました。その修理の顛末です。といっても大したことはありません。交換しただけです(笑)。Panasonic に電話してみる販売店に電話してみるシロッコファンが手に入リ交換するシロッコファンカバーを外して分解やっと割れたシロッコファンにたどり着く新しいシロッコファンを取り付ける ...
INAX(現LIXIL)製のスイッチ付きシャワーヘッドが壊れました。20年になりますので寿命でしょう。スイッチが効かず元で止めるしかなくなりました。その交換の顛末ですが、スイッチ付きはヘッドを外そうとしますと使えなくなりますので要注意です。画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意くだ...
橋を渡る作者: 吉田修一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/03/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 吉田修一さんの本はかなり読んでいますが、この作品は、中盤までかなりの違和感を感じる内容です。先へ進みたいという気持ちが一向に沸き上がってこないのです。これまで読んだ作品みな、掴みがうまいというとなんですが、数ページ読んだだけで、...
新型コロナウイルス対策のためにさわやかウォーキングも中止になっており、どこか適当なウォーキングコースはないかと以前の記事を見ていましたら、春日井三山という名古屋近郊の春日井市最高峰(とのこと)弥勒山(437メートル)に登った時の記事から、「春日井市都市緑化植物園」周辺に「西高森山コース」という散策コースがあることを発見しました。ということで、昨日5月30日に出掛けました。イラストマップは、東...
数年前までは、いやもっと前かも知れませんが、ときどきケーキを焼いたりしていたのですが、このところすっかりごぶさたで久しぶりのケーキ作りとなりました。比較的簡単なベイクドチーズケーキです。DELISH KITCHEN のレシピで…以前は料理本を買ったりしていたんですが、今はなんでもネットですね。特に理由はありませんが、たまたま DELISH KITCH...
映画「湖の女たち」を見た際だったと思いますが、その『湖の女たち』だけではなく『国宝』『愛に乱暴』と続けざまに吉田修一さんの小説が映画化されることを知り、しかしながら『愛に乱暴』という著作があることを知らなかったものですから早速読んでみました。[aal B07D8Q51WT]昼メロ風ドロドロ愛憎劇か…『国宝』や『湖の女たち』、それにちょっと古いところでは...
川上未映子さんの『すべて真夜中の恋人たち』が全米批評家協会賞の最終候補に選ばれたとのニュースを目にし、早速読んでみました。川上さんの著作は『へヴン』と『乳と卵』を読んでいますが、もう6年前です。その後は木崎みつ子さんの『コンジュジ』が2020年のすばる文学賞を受賞したときに、川上さんが選者でありながらハイテンションで大絶賛していることにびっくりしたくらいです。[aal B00P...
しばらく前からたまにトイレの水がチョロチョロと流れて止まらないことがあり、夜眠る時には必ず確認するようにしていたのですが、なんと!先日の朝、トイレに入ったら便器にジャージャーと流れっぱなしになっているではありませんか?!瞬時に羽が生えた諭吉さんが頭に浮かび、慌ててレバーを回して新たに水を流し止めたわけです。が、後から思ったのは、本当は止水栓(元栓)を止めて流れっぱなしになった原因を確かめるべき...
IH クッキングヒーターが壊れてしまいました。三化工業 SNK というところの製品で、この製品、当初から結構トラブル続きで、使用し始めてから2,3年で一度交換してもらっている曰く付きのシロモノで、数ヶ月前から、メインスイッチを切ってもパイロットランプは消えず、次に使おうとしても電源が入らないという状態になってしまいました。で、数ヶ月前のことですから今となってはどうでもいいことですが、壊れた時点...
名古屋(駅)から中央線30分、高蔵寺からバスで20分、ちょっとした登山気分が味わえる春日井三山、道樹山〜大谷山〜弥勒山へ行ってきました。中央線は10分に1本くらいはありますが、バスの本数は少ないです。時刻表検索 | 名鉄バスマップは春日井市のサイトにあります。 マップ (マップの赤丸)バスの終点「植物園」です。ただ、道樹山から入る場合は、ひとつ前の「少年自然の家」で降りたほうが若干近...
ウォシュレットが壊れてしまいました。洗浄ボタンを押すとカタカタカタと音がして、給水管から壁まで振動します。シャワーはしばらく待てば出ますし、症状が出るのは数回のうち一回程度ですので、気にはなりつつ半年ほどそのまま使っていました。その半年間には、自分で交換できるのか調べたり、TOTOに電話したりといろいろあったのですが、そのあたりはまた別記事ということで、まずは交換の成り行きです。ウォシュレッ...
乳と卵(らん) (文春文庫)作者: 川上未映子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/09/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 50回この商品を含むブログ (68件) を見る 『ヘブン』に続いて読んでみました。2007年下半期の芥川賞受賞作です。読み始めて数ページ、その読みづらさに、ああ、何か面倒だなと、しばらく放置しておいたのですが、再び手にと...
2020年上半期芥川賞受賞作です。面白いですし、新しさ、言い換えれば今どきの才能ともいえるものを感じます。[aal 4309419348]気持ち悪い…読み終えた直後の読後感は「気持ち悪い」です。内容じゃありません。主人公である「私」の人物造形が気持ち悪いのです。「私」という人物には、実体感と言いますか生命感が感じられません。「私」は鍛えられた肉体...
コース新守山駅〜小幡緑地西園小幡緑地西園〜小幡緑地(ゴール)再び新守山駅へ画像は枚数が多いですのでかなり画質を落としています。クリックしますとオリジナル画像を表示しますが、かなり容量がありますのでご注意ください。コース名古屋市内守山区です。中央線新守山駅、名古屋駅から15分くらいです。約5.4km、短いですね。今日のコースはゴールが駅ではなく小幡緑地になっていますので、往復10k...
このところの吉田修一さんは連載ものの単行本化が多いように感じます。これも週刊新潮に2018年8月から1年くらいにわたって連載されていたとのことです。それにしても連載ものって、書く人も読む人もよく集中力が持続するものだと感心します。吉田修一著『湖の女たち』読む人はともかく、この小説では書く人、吉田修一さんは集中していないでしょう(笑)。むちゃくちゃ散漫な小説です。一体この物語はどこへ向か...
大きなハードルと小さなハードル (河出文庫)作者:佐藤 泰志発売日: 2011/06/04メディア: 文庫 「海炭市叙景」を読み始めて以来、出版されているものでは最後の作品集になってしまった。全体は7編の短編集だが、表題作を含む前半5編は、私小説のようでもある「秀雄もの」と呼ばれているらしい連作である。「美しい夏」「野栗鼠」「大きなハードルと小さなハードル」「納屋のよ...
テレビのニュースで「名城公園梅まつり」というイベントを紹介していたのですが、室内でしたのでどうやってるんだろうと気になり出掛けてみました。名城公園梅まつりこれですね。名城公園は名古屋城の北にある公園で昨年オープンした IGアリーナがあります。某所から徒歩で1時間くらいでした。IGアリーナIGアリーナの正面です。今日...