「国民怒りの声」が解党?です。
そもそも「党」であったのかどうかもよく分かりませんが、「ご報告」によりますと、党名を「国民の声」に変更して、残務整理をして、休眠させるということで、小林節さん自身は、離党して、弁護士に戻るということのようです。
「離党」って、オーナーじゃないんですかね?
まあ、それはともかく、この決断と行動力はすごいですね。私はこういうアナーキーな人は大好きですが、ただ、たとえば自分が関わるグループのリーダーだったら、と思いますと、何と言っていのか、笑うしかないですね(笑)。
「国民怒りの声」を立ち上げられた時に、「目が離せない」なんて記事を書きましたが、ほんとうに目が離せません。
今後も目が話せないことに変わりはありません(笑)。