2026年筒井町天王祭と徳川園の紫陽花

6月の第1土曜と日曜には筒井町天王祭、出来町天王祭が行われます。明日7日の日曜日は雨予想ですので土曜の今日行ってきました。

筒井町マップ、山車曳行図

下のルートで表示したところが筒井町商店街です。山車は商店街を中心にして一帯を曳行されます。

山車は昨日5日の夜から今日の昼夜、そして明日の昼夜と5回曳行されます。下が今日行ってきました6日昼の曳行図です。すべての曳行図は「令和8年筒井町天王祭山車曳行図」にあります。

下が筒井町、出来町両方のリーフレットです。

出来町の鹿子神車と建中寺

筒井町商店街へ向かう途中に出来町天王祭の「鹿子神車(かしかじんしゃ)」に出会いました。

電線が多いですので山車の上で見ているんですね。

で、いつも「出会い」が行われる場所、筒井小学校の交差点に予定時刻の14時前についたのですがその気配がありませんでしたので遅れているんだろうと建中寺に向かいました。

筒井町商店街から建中寺の総門です。建中寺の境内は道路で分断されており、総門前の屋台が出ている所も通常は道路です。

建中寺総門です。総門を入ると建中寺公園になっており、そこも今日は屋台でいっぱいです。

屋台と人でいっぱいの建中寺公園を抜けますと写真の左右に走る道路があり、つまり境内が道路で分断されている状態ということで写真は山門です。山門を入ると本堂となっています。今日はここまでです。

筒井町天王祭

で、出会いの予定場所に戻ったんですが、今年は出会いの場所が変わっているらしく、どうやらもう終わっているようです。

筒井町の湯取車(ゆとりぐるま)とその奥の神皇車(じんこうしゃ)です。その向こうで出会いが終わりこちらにやってきているところだと思います。

湯取車(ゆとりぐるま)

神皇車(じんこうしゃ)

山車の引き手(と言うかどうかはわからない…)が皆左を向いています。山車を止めて全員で掛け声をかけています。数メートル移動しては停止して左右に同じことを繰り返しています。何をしているんだろうと見ていましたら、ご祝儀ということで協力してくれた家に対するお礼の儀式のようです。

筒井小学校の交差点で南に向きを変えてさらに曳行は続きます。力技で山車の向きを変えるのは、

曲場(まげば)は、楫方の腕の見せ所で、前輪を地面につけたまま90度回転させる『ずり』、前輪を浮かし90度回転させる『立ちきり』、180度回転させる『どんでん』、270度回転させる『半八重』等によって方向転換を行います。

と言うそうです。上の写真は「ずり」ですね。

※スマートフォンでは2度押しが必要の場合があります

動画は昨年のものですが「立ちきり」です。

徳川園の紫陽花

ということで残念ながら今年は出会いが見られませんでした。せっかくですので帰りは徳川園により紫陽花を見てきました。

今日も「徳川園黒門てづくり市」が行われています。毎週恒例なんでしょうか。

見たことのない気がありました。「スモークツリー」というようです。検索しますとピンクや白などいろいろな色があります。

蓬左文庫」いまは徳川美術館と連動して「NHK大河ドラマ特別展豊臣兄弟!」が行われているようです。

「徳川美術館」「NHK大河ドラマ特別展豊臣兄弟!」の掲示を見ている人たちがいます。

以下、徳川園の紫陽花です。

徳川美術館前から東へ抜ける通路、結構いい雰囲気です。

塀の上から有料区域内を撮った写真、緑がきれいです。

例年、筒井町天王祭が終わりますと梅雨に入ります。来週は梅雨入りでしょうか。