さわやかウォーキング、近場の中央線春日井駅から勝川駅です。距離は 10.4km ですのでちょっと長めです。それにしても5月中旬なのに今日は30度を越えそうです。
コースとマップ
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春日井駅〜密蔵院

中央線春日井駅、コンコースの南側、10時です。名古屋から20分くらいです。


南口の駅前はこんな感じです。多分北口のほうが繁華街だと思います。

しばらく住宅街を歩き、堤防が見えてきました。

庄内川かと思いましたら、その支流の内津川という川でした。

住宅造成地でしょうか。内津川を渡ってしばらくは道路造成中のために道路ともつかないようなところを歩いてきましたのでこの辺り一帯宅地造成中なのかも知れません。
密蔵院〜庄内川

「密蔵院」です。
嘉暦3年(1328年)慈妙上人によって開山された医王山薬師寺密蔵院は、天台宗延暦寺末中本寺格です。現在、往時の隆盛を偲ばせる建物としては、室町時代中期に建立された多宝塔があり、重要文化財に指定されています。国指定重要文化財である木造薬師如来立像をはじめ、指定文化財は29件にもおよびます。(春日井市)
ただ、管理されている感じがしません。草も生えっぱなしですし、どちらかと言いますと放置状態の印象です。


国指定の重要文化財の多宝塔です。

国指定の文化財が二件、県や市の指定が二十数点あるとあります。とにかく管理されているという印象はありません。補助金が出るはずなんですけどね。

左が本堂でしょうか、正面は庫裡ですね。

この配置図を見ますと上の写真には本堂は写っていないかも知れません。

庄内川を渡ります。左端に名古屋駅の高層ビルが見えます。

結構水量はありますね。名古屋市の飲料水の水源は木曽川ですので、この庄内川は農業用水や工業用水に使われていると思います。
吉根辺り〜强巴林〜龍泉寺

吉根橋南の交差点、「きっこ」と読みます。庄内川に架かっていた橋は吉根橋ということですね。

山法師(ヤマボウシ)です。ハナミズキのようにもみえますが、ハナミズキは花(に見えるけど実は葉…)が先でその後に緑の葉っぱ、ヤマボウシは緑の葉が出てから花(に見えるけど実は葉…)です。

チベット寺院「チャンバリン(强巴林)」
チャンバリンは2005年、世界遺産でもあるチベット最古の寺院「ジョカン寺」を模して建立。ジョカン寺が正式に認めた日本でただ一つの寺院として話題になり、いまでも多くの国々からの参拝者が訪れています。(チャンバリン)
この辺りを通る度に一度行ってみたいと思うのですが次の日には忘れてしまっています(涙)。「チャンバリン開門日を当面のあいだ、第1土曜日 開運良縁祭開催日のみとします。」とありますのでご注意。

「龍泉寺」鉄階段で登りましたが、その右に石の階段がありますね。
庄内川、濃尾平野を眼下に見下ろす守山の景勝地にたたずむ龍泉寺は、天台宗に属し松洞山大行院と号します。延暦年間(782‐806年)、伝教大師最澄が創建したといわれています。一方では、弘法大師空海も同じように、熱田神宮参篭中のおり、熱田の八剣のうち三剣をこの龍泉寺に埋納しており、龍泉寺は熱田の奥の院といわれてきました。このため、この寺は伝教・弘法大師の開基ともされています。


竜泉寺の由来は、
宝暦5年(1755年)に記された古文書「龍泉寺記」には、「その昔、伝教大師が熱田神宮に参篭中、龍神の御告げを受け、龍の住む多々羅池のほとりでお経を唱えると、龍が天に昇ると同時に馬頭観音が出現したので、これを本尊として祀った」という内容が記述されています。そのため、龍泉の名前もこの話に由来するといわれています。
ということです。
竜泉寺〜勝川駅

左の高架になっているのはガイドウェイバス「ゆとりーとライン」です。道路の両側にガイドがあり、バスの両側のローラーがそのガイドに沿って進みますのでハンドル操作は不用というバスです。ですので専用の高架です。


ふたたび庄内川を渡ります。

「春日井市道風記念館」
春日井市には、古くから小野道風の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著)など、いくつかの資料にみられます。春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。(春日井市)
隣の道風公園でお昼です。

まもなく勝川駅です。

勝川駅、ゴールです。13時です。約10.4km、お昼を取りましたので約2時間半ですね。
今、調べますと春日井の最高気温は 31度だったようです。ただ、まだまだ日陰に入りますと気持ちのいい季節です。