料理

野菜とベーコンだけのむちゃうまスープ

2024.03.20

料理

マジかぁ! と驚くような美味しい野菜スープができました! 一度試せば驚きしかないないと思います。野菜とカリカリベーコンに塩だけの野菜スープです。材料と作り方材料ベーコン適量をカリカリに焼いておきますキャベツ適量を適当に切っておきます玉ねぎ1/2個をスライスしておきますにんじん1本を好みで切っておきます...

ベイクドチーズケーキ/久しぶりにケーキを焼いてみた

2023.12.16

料理

数年前までは、いやもっと前かも知れませんが、ときどきケーキを焼いたりしていたのですが、このところすっかりごぶさたで久しぶりのケーキ作りとなりました。比較的簡単なベイクドチーズケーキです。DELISH KITCHEN のレシピで…以前は料理本を買ったりしていたんですが、今はなんでもネットですね。特に理由はありませんが、たまたま DELISH KITCH...

メバルが安かったのでアクアパッツァを作ってみた

2023.05.27

料理

メバルが安かったので久しぶりにアクアパッツァを作ってみました。材料メバルの旬は1月から3月みたいです。ちょっと時期が外れていますが、2尾で380円でした。買った状態のものを撮っておけばよかったです。白身魚1尾(小ぶりでしたので2尾入れました)アサリ適当(1パック入れました)ミニトマト適当(8個入れました)パプリカ、新玉ねぎ等好...

トマト煮込みが30分で簡単に出来た!

2023.04.16

料理

煮込み料理は赤ワイン煮込みとか煮込みハンバーグとか結構手間ひまがかかるものを作っていたのですが、トマト缶で煮込むだけというのをやってみましたら意外にも美味しかったです。なお、これを思い立ったわけは残っていた玉ねぎ半分を使い切るためです。材料鶏もも肉1枚玉ねぎ1/2個しめじ1株トマト缶400gコンソメ小さじ1...

ブロッコリーツリーとSNSシェアの功罪

2022.12.25

料理, 日々閑々

クリスマスということで気まぐれにクリスマスツリーに見立てたブロッコリーツリーを作ってみました。で、海外にもあるのだろうかと broccoli tree で英語検索をかけてみたら…ブロッコリーツリーサラダまずはブロッコリーツリーサラダです。いつだったかは忘れてしまいましたが、テレビ番組で見かけて、へぇ~なんて思った記憶があり、ググってみましたらいっぱいありました。...

レアチーズケーキをつくりました…

2022.12.11

料理

以前は年に2、3度は作っていたケーキですが、最近は1度作るかどうかという状態になっています。久しぶりにレアチーズケーキをつくりました。材料の残りはどうするの…多少言い訳気味ではありますが、ケーキ作りが遠のくひとつの理由に材料が中途半端に残るということがあり、できるだけ使い切る努力はしますが、結局捨てるものも出てきてしまいます。たとえば、今回のレアチーズケーキで残ったのは、無塩...

ついにアクアパッツァ、マスターか?

2021.06.07

料理

今年に入ってからワインに合う魚料理ということでオーブン焼きやアクアパッツァに挑戦しているのですが、アクアパッツァはほぼマスターできたようです(笑)。キーポイントはアサリですね。メバルのアクアパッツァ鯛の切り身のアクアパッツァと新玉ねぎのスープいしもちのオーブン焼きアジのパン粉焼きメバルのアクアパッツァこれは先週の週末に作った最新のアクアパッツァ、メバルです。ハーブが何もなかった...

メバルのアクアパッツァ、イシモチのオーブン焼き(最近の料理)

2021.05.02

料理

週に一度するかしないか程度の料理の話ですが、最近は魚一尾を美味しく食べるにはどうしたらいいかと試みています。なかなかうまくいきませんが、オーブン焼きとアクアパッツァをやってみました。イシモチのオーブン焼きメバルのアクアパッツァ新玉ねぎのスープイシモチのオーブン焼きイシモチのオーブン焼きいつの写真かも忘れていますが、日付を見ましたら1月30日でした。オーブン焼きのレシピをいく...

玉ねぎのズッパを作ってみた(ちょっと失敗)

2021.01.17

料理

先日の 魚介のズッパを作ってみた に続いて玉ねぎのズッパを作ってみました。水が少なすぎたことと器が浅すぎてパンが埋まりませんでした(笑)。参考レシピはこちらです。ただ材料の分量は適当にやっています。上にパイをのせて焼けばオニオングラタンスープということですね。 1. 玉ねぎ1個をスライスしてオリーブオイルで炒める 2. 小麦粉大さじ1を加えてさらに炒める3. よく炒めたらバターを入...

魚介のズッパを作ってみた

2020.12.28

料理

ズッパというのはイタリア語でスープのことだそうです。初めて作りましたので見た目はもうひとつです。魚介をもっとたくさん入れなくてはいけないことと深皿にしたほうが見た目がよくなりそうです。魚介は、赤海老、たら、ホタテです。この日は、このズッパとガーリックトーストとベビーリーフ、そしてシャンパンです。レシピは「ビール女子」、こちらのサイトです。 写真が全然違います(笑)。でも美味しかった...

#ポテサラ論争で話題のポテトサラダを作ってみた

2020.07.25

料理, 日々閑々

何かと話題(ちょっと古い)のポテトサラダ、作ってみました。何が話題かご存じない方のために説明しますと、発端はこちらのツイートです。「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、惣菜コーナーで高齢の男性と、幼児連れの女性。男性はサッサと立ち去ったけど、女性は惣菜パックを手にして俯いたまま。私は咄嗟に娘を連れて、女性の目の前でポテトサラダ買った。2パックも買った。大丈夫です...

シチリア風スパゲッティと焼き野菜のゴマじょうゆ浸し

2018.08.08

料理

日曜日の話です。中日新聞の朝刊に「焼き野菜のごまじょうゆ浸し」の記事があり、美味しそうでしたので作りました。味が濃すぎるきらいはありますが、野菜がたくさん取れます。あわせて、シチリア風のパスタも作りました。簡単です。アンチョビとパン粉のパスタがあることを知り、ネットで見てみましたら、こちらのサイトによれば、「貧乏人のパスタ」の別名もあるらしい「スパゲッティ・デル・ポヴェレッロ」とのこ...

ズッキーニ(となす)とカッテージチーズのトースター焼き、イワシのパン粉焼き、リゾット アッラ ミラネーゼ

2018.06.30

料理

ここ何年も平日はほぼ2食で夜は食べませんので、料理をするのもウィークエンドくらいです。それも和食は手間暇がかかりますので、イタメシ系の適当料理です。でも、それなりに豪華になります。ズッキーニ(となす)とカッテージチーズのトースター焼きこれは、先週の土曜日だったか日曜日だったか、ズッキーニが余ってどうしようと思っていた時に、「男子ごはん」という番組でやっていたもので、さすがにその日はカッテー...

札幌「GARAKU」のスープカレーを作ってみた

2017.09.17

料理

北海道からレトルトのスープカレーをいただきました。こちらの店のものです。www.s-garaku.com一般的にスープカレー=札幌というイメージですが、なぜなんでしょうね。ウィキペディアによりますと、札幌のお店が初めたからのようです。1971年に札幌市中央区の喫茶店「アジャンタ」が発売した薬膳カリィがオリジナルとされる。1993年に白石区・本郷通商店街の「マジックスパイス」[1]がそれ...

ジェノベーゼのパスタ、カプレーゼサラダ、にんじんサラダ

2017.08.21

料理

プランター・ガーデン(笑)でバジルが育ちましたのでジェノベーゼを作りました。2人分の分量ですが、作ってみたら多かったです。バジル____20gパセリ____10g松の実____大さじ1にんにく____1かけ塩____少々こしょう____少々パルミジャーノ・レッジャーノすりおろし____大さじ1エキストラバージンオイル____ 大さじ2にんにくをオーブントースターで数分焼...

ペスカトーレ

2017.03.27

料理

ペスカトーレを作ってみました。見た目はもうひとつですがおいしかったです。もちろんトマトソースから作ります。たまねぎ1/8個、にんにく小さめひとかけをみじん切りオリーブオイル大さじ3に1を入れて弱火で香りを出すたまねぎが色づいてきたらホールトマト一缶とオレガノを適量入れて15分ほど煮込むトマトを潰してさらに5分ほど煮込む塩コショウで味を整えるトマトソースの完成です。写真を撮り忘れ...

料理=アラビアータ、カプレーゼサラダ、きのこ焼き

2016.08.06

料理

久しぶりに料理らしい料理をしました。ペンネアラビアータトマトソースから作ります。オリーブオイル(大さじ2くらい)に、にんにく(ひとかけ)、ローリエを入れ、弱火で香りをつけますたまねぎのみじん切り(1/4個)を加え、ちりちりするまで炒めますホールトマト缶(ひと缶)を加え、つぶしながら20分ほど煮詰めます塩コショウして味を整えますトマトソースの完成です。ペンネを茹で始めますオ...

料理=春キャベツとにんじんにカリカリベーコンのスープ&ガーリックトースト

2016.04.24

料理

何かで見た記憶のあるスープを作ってみました。キャベツ、その他の野菜を適当に切って鍋に入れ、カリカリに焼いたベーコンを乗っけて、(塩をふっておくのかどうかが思い出せなく、)蓋をしてしばらく置いておくと野菜が汗をかきます。塩をふらずにしばらく置いておいたのですが、汗はかきません。考えて見れば当たり前ですね。やっぱり塩はふりましょう(笑)。 (さらに…)...